Contents
- 1 ウルトラ級大容量ポータブル電源【4年連続で世界首位】の【リチウムイオン電池搭載】
- 2 どうせ買うなら上級ランクのポータブル電源にしませんか?
- 3 超ウルトラ級大容量ポータブル電源、日本上陸
- 4 G1000のここがおすすめ!
- 5 ① ソーラーパネル2台同時充電を可能に
- 6 ② 充電中に機器の使用を可能に!
- 7 ③ 3つのAC出力サポートで最大10台同時充電可能!
- 8 ④ 騒音問題を解決
- 9 ⑤ CATL社のリチウムイオン電池を搭載
- 10 1200Wのウルトラ級大容量で電気自動車でも十分な走行距離を保ちます!!
- 11 無停電電源装置(UPS)が搭載されいるので突然の停電でも安心
- 12 ポータブル電源は何を基準に選べばいいの?
- 13 セット内容
- 14 商品仕様
- 15 プロジェクトに至ったストーリー
- 16 あなたの備えは大丈夫でしょうか?
- 17 メーカー紹介
- 18 製品テスト
ウルトラ級大容量ポータブル電源【4年連続で世界首位】の【リチウムイオン電池搭載】
ストーリー
①定格出力【1200W】【1100Wh】【300000mAh 】全てが大容量で10台同時充電可能
②【CATL社】の【リチウムイオン電池を搭載】更に【騒音問題を解決】
③ソーラーパネル【2台同時充電可能】ポータブル電源充電中に【電子機器の同時充電】【使用も可能に】
どうせ買うなら上級ランクのポータブル電源にしませんか?
超ウルトラ級大容量ポータブル電源、日本上陸
ポータブル電源のみを生産し続け、今や世界で30か国以上と取引をしているCRECREDIテクノロジー社からポータブル電源G1000が登場しました!
前回、G500Lのプロジェクトをさせて頂き支援額がなんと15,193,619円という素晴らしいご支援を頂きました!
G500Lのプロジェクト前からもそうだったのですがプロジェクト中も1000W以上なら欲しかったのにというご意見を多数頂戴しておりました。
今回、皆様のご要望にお応えするためにメーカーとずっと準備を進めてきておりました。
そして誕生したのが定格AC1,200W,最大瞬間出力3,000W 300,000mAh 1,100Whのウルトラ級大容量ポータブル電源、G1000!
本日ようやくプロジェクトをスタートすることができました!
G1000のここがおすすめ!
① ソーラーパネル2台同時充電を可能に
前回のG500Lのポータブル電源ではソーラーパネルを1台しか充電する事ができませんでした。
また他社様のポータブル電源でも2台同時充電ができるメーカーさんは少ないです。
今回、新しく2台同時充電可能にする機能を増やしました。
さらに【変換効率23%の高効率】で高品質!
更に今回販売する100Wのソーラーパネルは変換効率23%の高効率で高品質!
日差しの強い弱い時期により多少変わりますが充電時間の目安としては4~6時間になります。
そして防水のソーラーパネルはです!(IPX4生活防水)
② 充電中に機器の使用を可能に!
ポータブル電源を充電中でも電子機器(電化製品)を同時充電&使用することを可能にしました。
実はポータブル電源本体に充電しながら同時に電化製品(電子機器)を使用すると電池の劣化が早く寿命が短くなるので推奨していないメーカーが非常に多いんです。
そのため、充電中に機器が使用できないポータブル電源は多数あります。
しかし今回のG1000の【リチウムイオン電池】は【CATL社】のリチウムイオン電池を使用しております。
このリチウムイオン電池は海外の高級車、専門メーカー(誰もが知っている高級車です)のEV(電気自動車)に搭載されているリチウムイオン電池になります。
そして【CATL社】はEV市場で今、【4年連続で世界首位】になっているメーカーです。
劣化どころか【電気自動車に搭載】しているぐらい【性能の高いリチウムイオン電池】なので安心して色々な電化製品に使用できます。
③ 3つのAC出力サポートで最大10台同時充電可能!
1200WのAC出力を3つ搭載しており、さらに10台の機器を同時充電可能に
キャンプや車中泊でよく使用する小型冷蔵庫やノートパソコンはもちろん、電気自動車まで充電可能です!
④ 騒音問題を解決
こちらも気になるところです。
ポータブル電源は動作音が非常に大きいと言われてます。
G1000に搭載されているファンは内部温度が40度にならないと回らないようになっているため容量の小さい製品の充電時には音が鳴りません。
そのため、電力の低い製品を使用する場合は基本的にファンは回りません。
そのためすごく静かで一般的に言われている騒音問題の対策もできております。
また一般的なポータブル電源のカバーは全体がプラスチック製のものが多くなってますがG1000はカバーの素材をアルミ合金で作りました。
これをすることにより放熱効果を出すことに成功しました。
こちらも他のメーカーさんにはあまりないG1000のメリットになります。
⑤ CATL社のリチウムイオン電池を搭載
ポータブル電源で重要なのはリチウムイオン電池の性能と品質!
実はこれが最も重要と言っても過言ではありません。
先ほど少し触れましたがリチウムイオン電池を【CATL社】のものを採用しました。
【CATL社】のリチウムイオン電池は海外の高級車専門メーカー(誰もが知っている高級車です)のEV(電気自動車)の殆どに搭載されてます。
そして【CATL社】はEV電池生産市場で今、【4年連続で世界首位】になっており世界最大手になりつつあるメーカーです。
ポータブル電源に【CATL社】のリチウムイオン電池を搭載しているところはまだまだ少ないです。
なぜか??
それは価格が高いからです。
搭載することにより販売価格を上げざる得ません。
だから搭載するメーカーが少ないんです。
しかし、考えてみてください。
ポータブル電源の生命線であるリチウムイオン電池です。
分かっていただけると思いますがポータブル電源はリチウムイオン電池が一番重要です。
ポータブル電源はとても高額で簡単に買えるような商品ではありません。
せっかく長く愛用していただくなら性能も品質も十分に考えられて作られた製品がいいですよね?
これら4つの機能を新たに搭載した大容量ポータブル電源・G1000を是非この機会に手に入れてください。
1200Wのウルトラ級大容量で電気自動車でも十分な走行距離を保ちます!!
無停電電源装置(UPS)が搭載されいるので突然の停電でも安心
最近の日本の天候は安心できるものではありません。
昔は停電するといえば電力の使い過ぎが基本でしたが、昨今では停電の原因は下記4つが主な理由とされてます。
風雨・台風の影響
雷の影響
大雪の影響
地震の影響
これらどうでしょうか?
昨今の安定しない天気やそして災害などを考えるといつ停電が起こってもおかしくありません。
在宅ワークが主流の今、停電が突然起こると電子機器におこるリスクは半端ではありません。
そういった問題が起こっても電子機器に影響がでないようにするために搭載されたのが無停電電源装置(UPS)です。
ポータブル電源は何を基準に選べばいいの?
選び方のポイント ①
ポータブル電源には出力する電力の波形の違いで矩形波(くけいは)と正弦波(せいげんは)の2種類のモデルがあります。
どちらを選べばいいと思います?
迷わず正弦波を選んでください。
矩形波(くけいは)モデルはリーズナブルな価格なのですがおすすめは正弦波(せいげんは)モデルです。
正弦波(せいげんは)、矩形波(くけいは)とは電気が通る際の波の形状の事です。
下記それぞれの特徴です。
【矩形波】
プラス/マイナスが直線的(直角)に切り替わる為、明るさ調整・温度調整がつくような製品は動作が不安定になるか、通電できない場合がございます。
矩形波モデルでは電気毛布が動かない場合が多いと言われてます。
【正弦波】
プラス/マイナスがなだらかな波形で切り替わります。
家庭用コンセントと同じで急に入れ替わるということがない為多くの家電製品を安心して使用できます。
専門用語でちょっと難しいのですが簡単に言うと
安定した電気の供給ができるのかできないのかということです。
ご紹介している1200Wの「G1000」は当然、正弦波(せいげんは)モデルです。
正弦波(せいげんは)モデルが使用できる家電例
携帯電話や携帯ゲーム機
デジカメ・ムービー
ノートパソコン
タブレット
LEDランタンなど照明器具
TV・DVDプレーヤー
ラジカセ・サーキュレーター
扇風機
冷蔵庫
小型冷風機
小型保冷・保温庫
電気毛布
電動ドライバー
ドライヤー
電子レンジ
電気自動車
一般的な家電のほぼすべてに対応しております。
選び方のポイント ②
定格電力に注意してください。
ポータブル電源にはmAh/ミリアンペアアワーの容量とは別に定格電力(W/ワット)そしてWh(ワットアワー)があります。
今回のG1000は
1,200W/ワット
300,000mAh/ミリアンペアアワー
1,100Wh/ワットアワー
とどれをとってもウルトラ級超大容量のポータブル電源になります!
使い方によって様々な容量のものを選ばれると思いますが今回一番ご要望の多かった1000W以上のポータブル電源、1200Wを採用しプロジェクトをスタートしました
選び方のポイント ③
耐熱、耐寒温度の範囲にも注意してください。
極寒、極暑にどれだけ対応できるのかが非常に重要です。
対応力の範囲が広いほど製品の強度につながります。
0°C以下で耐えられないモデルも中にはあります。
今回のポータブル電源「G1000」は
極寒 : -10°C
極暑 : 45°C
まで対応できるタイプになります。
セット内容
ポータブル電源
ソーラーパネル
商品仕様
ポータブル電源
ソーラーパネル
プロジェクトに至ったストーリー
あなたの備えは大丈夫でしょうか?
水や食料の備蓄をされている方は多いし確かにこれらは第一に重要な備えだと思います。
しかし本当にそれだけで大丈夫でしょうか?
ある意識調査では「備蓄している」が45.0%、「備蓄していない」が 55.0%で、「備蓄していない」が「備蓄している」を上 回る結果です。
昨今の状況の中、あまり考えたくありませんが大地震はいつ起きてもおかしくありません。
南海トラフ巨大地震もその1つです。
また首都直下地震は今後30年で70%の確率で起こると言われてます。
そして今年は本当に本当に大変な年です。
こんな状況だからこそ地震や災害、そして備えのことをもう1度、考えてみませんか?
ある調査では避難所で一番必要だった物の1位にモバイルバッテリーが選ばれてます。
想像はつきますよね??
家族や友人と連絡を取りたいのに日々、充電がなくなる恐怖…
避難所生活になるといつ家へ帰れるかわかりません。
そう考えると容量の大きいポータブル電源に越したことはありません。
上記はイメージカラーになります。
現物は多少変わる可能性がございますのでご了承ください。
ブルーは下記薄めの感じになります。
メーカー紹介
ポータブル電源のみを生産しているメーカーです。
2002年に今の前身である子会社、BPI本社が設立、2014年にCRECREDI Technology Co.,Ltdが設立され現在2000人以上の社員がいます。
品質を重視するために清潔な工場の維持、そして作業員の衛生面にも力を入れてます。
生産拠点の工場は中国江西省と広東省深センにあり広西工場には1,700人の従業員、深セン工場は300人の作業員がいます。
製品テスト
信頼性(信頼性)テスト
1.短絡保護
2.過電流保護
3.過電圧保護
4.低電圧保護
5.過負荷保護
6.過熱保護
7.連続動作時間:12時間
8.放電完了,再充電
9.落下テスト(1.2m)
10.エイジングテスト/連続運転試験 12時間
基本機能(電気性)試験
1.電流電圧テスター
2.パワーテスター
3.オシロスコープ
4.AC/DC測定入力、AC/DC出力機能
5.総スイッチ感度を手動で検出
ISO9001の基準を満たしている優れた製品になります。
ISO14001の基準も満たしており環境も考えて作られている地球にやさしい製品になります。
性能が高いのはもちろん、品質の高さも重視した製品を作り続けアメリカ、ヨーロッパ、アジアなど今や世界30か国以上の企業と取引しております。