プロジェクト応援購入総額 【5,558,648円】愛犬スタンド

両手が自由に?!自宅でカットもシャンプーもできる美容室いらずの愛犬スタンド誕生!

ストーリー

①こんなの欲しかった!両手が自由になる愛犬のためのスタンド!サムソン・サロン
②暴れてお風呂も爪切りも中々させてくれなかったけどこれ使うと嘘のように楽になったと評価がすごい!
③愛犬のカットが自宅でできる!美容院に行かなくなったのでお金も時間も超節約!もう手放せない^^

忙しいママ、パパのために作られたペット専用チェアSamuson salonのご紹介です。

こんなの欲しかった!
お風呂に入れるのに両手が使える♪

ドライヤー中もじっとしててくれるし!
爪切りも素直にさせてくれるようになりました!

まだ美容院に行かれてますか?
サムソン・サロンを使うとお金も時間もびっくりするほど節約できますよ♪

Samson salonはそんな悩みをすべて解消してくれます!!

お風呂もそうですが水やドライヤーの音を怖がったり、爪を切るとき足を出してくれなかったり…それからもがいて逃げようとするワンちゃん、片手だとどうしてもいうことを聞いてくれなくて時にはけがをしたり…

こういうことを繰り返すとワンちゃんも飼い主も精神的に負担になります…

だからと言って爪を切らなかったりすると大変なことになります!!

犬の爪は厚みがある円柱状でカーブしています。

また中に血管と神経が通っているので爪が伸びると同時にこれらも伸びてくるんです。

人と同じ家の中で生活していると長時間歩くこともなく爪の摩擦もあまりありません。

放っておくとどんどん伸びてしまいます。

もともと犬の爪は体を支えるためにできていないので伸びすぎると体に悪影響を及ぼすことがあるので注意が必要です。

爪が伸びすぎるとどうなるの?

肉球に食い込んで折れてしまうことも

伸びすぎた爪に、外部から力が加わると伸びた爪が肉球に食い込んでしまいます。そうなると痛みや出血を伴って爪そのものが折れてしまうこともあります。

神経、血管を傷つけることも

爪の中には神経と血管が通っているので、伸びすぎた爪を適正の長さ以上に切ろうとすると、すでに爪の中の血管と神経も伸びてしまっているのでこれらも傷つけてしまいます。

そうなると犬に苦痛を与えてしまいます。

こういうことを考えるとやっぱり定期的な爪切りは必要です。

一般的に2~3週間に1度を目安に爪切りをするといいといいます。

室内を歩いていて爪の音がカチャカチャなりだしたら伸びすぎのサインです。

ご存知でしょうか、犬にとってはお風呂も心や体の負担になることを

犬のお風呂は月に1,2回程度が平均といわれてます。

ですが飼い主の都合でこまめに洗う方やそうでない方もいらっしゃいます。

犬は人間と違い被毛に覆われている代わりに皮膚は人と比べると薄くとても繊細です。

人の赤ちゃんよりも実は薄いんです。

特に子犬やシニア犬には注意が必要です。

シャワーの温度は冬は37~38度、夏は35~36度ぐらいがちょうどいいぐらいといわれてます。愛犬の表情や様子を見ながら適温に合わせてあげないとワンちゃんの負担になります。

また食事の1時間前後は消化を行うのでこの間にお風呂に入れてしまうと消化器系に負担がかかります。

こういった様々なことを考えるとなかには好きな子もいると思いますが嫌がる愛犬にとってはお風呂は心の負担以外何物でもないです。

人間もそうですが愛犬も心に負担を感じると寿命に影響することも考えられます。

サムソン・サロンが必要な理由

愛犬がお風呂や爪切りを好きになるためには愛犬とのコミュニケーションが重要です。

あなたもお風呂に入ってさっぱりするのは気持ちいいことだと思いますよね?

愛犬にとってもこの気持ちがわかればお風呂もきっと好きになってくれます。

爪も定期的に切って上げることにより歩く時の不快感もなくなります。

だからと言って美容院に毎回行くとお金も時間も相当かかります。

サムソン・サロンを使うことにより時間やお金、またこういった心や体の負担が軽減し今まで嫌がっていたお風呂や爪切りの時間が、愛犬とのコミュニケーションを取る時間に変ります。

是非このサムソン・サロンを使って頂き今まで以上にあなたと愛犬との幸せな時間を増やして頂きたいと願っております。

1年間の開発期間を経て

アイディアを立ててから1年間、現場で活動している美容師やペットサークルの方たち、構成設計デザイナー、金型開発の専門家たちからの意見を取り入れ様々な過程を経て、何回も製品の形態を修正·補完してきました。

ついに最も最適化されている構造と素材を採用、サムソン·サロンを完成させることができました。

室内で楽に使えるようなデザイン、構成を目標にし何よりもペットの安全を重点にして製作いたしました。

ペットのお腹を安全に支えられる仕組みにするため、胸から腹部を支えるパーツは人の手の形考案、デザインに反映し今の形になりました。

サムソン・サロンはペットのお腹を安全に支えられる仕組みで設計されてます。

初期構想から1年間、数多くの試案とサンプリング作り、作業を通してついに完成しました!!

胸から下腹部まで広い範囲を支える、ペットにとって最適化された製品になりました。

安全のため、胸と腹の全部を包む構成で設計されています。

著名な動物訓練士たちも言及している「ペットのこんな抱き方はよくありません!」と警告している抱き方があります。

それは前脚の脇に手を差し込んで持ち上げる方法でこの抱き方はしてはならないと警告しています。

これはペットが痛みを感じる恐れもあり、肩甲骨に負担が生じ脱臼の危険性もあるからです。

特に高齢のペットにはしてはいけません。

専門の動物訓練士は抱き方についてはこう公言してます。

「右手でペットの胸の部分を支えて、左手は下腹部の部分を支える。下半身と上体を一緒に持ち上げる。次に手でペットのお尻を支える。」

サムソン·サロンもこれらを考慮しペットが楽に感じられるように胸から下腹部まで全部分を支え持つことができる形で設計いたしました。

愛犬が慣れないうちは足をなかなか入れてもらえないかもしれませんが慣れてくるとあなたが正しい方法で抱いてくれるのと同じように安心感を得られるようになり素直に座ってくれるでしょう。

様々な研究を通して見つけ出したもっとも最適な素材、ポリウレタンを適用

愛犬にとっての安心感を最優先に考えると素材の選択が最も重大な要素でありました。

何度も試作品でテストを行い最終的にポリウレタンを適用しました。

2009年の夏、ローマで開催された世界水泳選手権でアメリカのマイケルフェルプス選手が着用して出場した全身水着をご存知でしょうか?

まさにその水着がポリウレタンで作られておりフェルプス選手がその水着で大会8冠を獲得したということを!

以後、圧倒的な性能のため、2010年からは全身水着の着用が禁止されました。

ポリウレタンは加工によって水着のような繊維材質はもちろん、シリコンのように柔軟な素材またプラスチックのように硬くも作れます。

現在も水着、マスク、スマホケケースなど日常生活の多岐にわたって利用されています。

サンソン·ンサロンに使用されたポリウレタンの強度はプラスチックのように堅すぎることもなくシリコンのように柔らかすぎることもありません。

愛犬がイスの上で動いても柔軟に反応するように固すぎない素材、設計で愛犬の負担を最も少なくした製品です。

ペットの身長に合わせて長さの調整もできます。

※ 地面から最低15cm~最長23cmまで調整できます。

※ 胸からお腹までの体長が30cm以下の小型犬向き

※ 推奨荷重10kg

最初はぎこちないと感じるかも知りませんがわんちゃんたちはすぐに慣れます

オススメの訓練方法

最初は足をジタバタさせたり体をうずくまらせてなかなか乗ってくれないかもしれません。

声を掛けながら安定させてください。

体をうまく乗せた時は誉めてあげたりおやつを上げたりしてください。

ある程度慣れてきてサムソン·ンサロンの上での動きが少なくなるまで慣れるようにしてあげてください。

上手に乗ることができるようになったらお風呂でシャンプー、ドライヤーや爪切りなどのケアをしてあげてください。

メーカー紹介

Balsang Corporationの代表アン·ジュンキと申します。

(株)Balsang Corporationは2018年12月に設立されたスタート·アップ企業です。

まだ1年半ほどの創業して間もない企業ですが実は創前から蓄積してきた経験を基に色々な製品の開発に取り組んでおります。

※電気フライヤー専用のシリコン容器

”Airfry pot”開発(2019.04)

※自動車ヒーター/ エアコン用の直風防止

”Balsang 無風ガード”開発(2019.07)

※Balsang 無線ピン·マイク

”BSM200”開発(2019.11)

BSM200 クラウドファンディング達成率

1次 612%達成

2次 1,683%達成